こんにちは。

西須賀の新築に続きまして、国府でも新築を着工しております。

西須賀と内容が重複してしまいますのでご説明を少々割愛させて頂きます。

↑地鎮祭の様子です。

↑ベタ基礎の外型枠の様子です。

↑配筋の様子です。

↑配筋の様子です。

↑先行配管の様子です。

↑配筋完了です。

↑内型枠の様子です。

↑基礎のコンクリート打設当日。

生コンのミキサー車です。

↑ポンプ車です。

↑受け入れ検査の様子です。

↑基礎のコンクリートはベース（土間）と立上りを一体で打ちます。

まずは立上り部から打設していきます。

 

↑そのあとベース（土間）を打設していきます。

↑一体打ちすることにより打継部がないので構造的に強く、

打継部からの水の侵入を無くすことができます。

↑打設完了後養生をします。

写真は型枠脱型後の基礎の出来形です。

縁の下の高さはおよそ500mmあり、基礎が高いのが分かります。

↑基礎全景です。

↑土台の搬入です。

ヒノキの四寸角（120mm角）を使用しております。

↑ヒノキの四寸角（120mm角）を使用しております。

 

↑土台敷き完了です。

 

明日からいよいよ建て方です。

建前は週明けですのでまたご報告いたします。

 

須藤